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ケーブルTVで映画を楽しむ「イル・ポスティーノ」

posuto.jpg                                    チリの詩人パブロ・ネルーダをモデルに                                         1950年のイタリアを舞台に                                                   詩人と青年の交流                                                 1950年代、ナポリ沖の美しい小島。                                            チリの有名な愛の詩人パブロ・ネルーダは、祖国を追われ、この小島に保護された。                         島の郵便局長は、彼宛に送られてくる世界中の女性からの手紙を届けるために                              マリオを専任で雇うことになる。                                          はじめは、詩人を利用して自分の評判を挙げようとしたマリオだがネルーダの                              叙情的な詩の世界や豊かでときに感覚的に訴えてくるような”隠喩”を教えて                                 もらうようになるにつれ、ふたりの間に暖かい友情が芽生え始める。                              マリオは島一番の美女ペアトリーチに恋をする。                                          ネルーダのおかげで、言葉を使うことが彼女の心をつかむ最高の手段であることを                                 知った彼は、”言葉”を送り続ける。                                                     マリオの世界を変えてしまったネルーダは、やがて祖国へ帰っていくが・・・。                             (チラシより抜粋)                                                詩人がいて、郵便配達人がいて、目の前に海があり、絶世の美女がいて、                                  言葉で女を口説くことができた男の人生。古き良き時代がうらやましい。                                            ザ・シネマ

2019.5.28(火)暗い気持ちの火曜日

CIMG9546.JPG                               スクールバス待ちしていた小学生を                                               包丁を両手に持った50代の男が襲った                                               小学生と保護者が亡くなった                                                  犯人も亡くなり動機が不明                                                 やりきれない事件が最近起こっている                                     朝のニュース速報を見てから暗い気持ちになった                                 孫がいるので心配だが防ぐすべがない。                               ・・・・・・                                                     どんよりとした朝がはじまった。外は風が強く吹いている。                                          朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べた。                     kohi.JPG001retasu.JPG004.JPG             natusora.jpg                                                  朝ドラの後でニュース速報が流れた。                                             11時頃までニュースを観ながら過ごした。                                            細君と買い物へ出た。                                    ono.jpg                                                   アルゼンチンワインを購入し支払いを済ませてから落として割ってしまった。                            店を出た時には雨にも降られ慌てて家に戻り洗濯物を取り込んだ。                        午前は落ち込んだ。                                         昼食は塩ラーメンを食べた。                          CIMG9238.JPG                                      午後もニュースの続報を観ながら過ごした。                                   青森旅行の会計報告書の作成もした。                                    晩酌してから夕食はチャーハンを食べた。                          CIMG9807.JPG                          CIMG8308.JPG006.JPG                   21時のNHKニュースでは犯人が特定された。                            51歳にもなって人に迷惑をかける人間の気が知れない。                        なんとも終日この男のせいで日本中が暗くなった。                          22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をしてごきげんようおやすみなさい。                 外は予報通りに雨が降っている。涙雨だ。

読書を楽しむ「掌篇歳時記 春夏」

CIMG9840.JPG                                  四季を彩る“季節の名前”に導かれ                                               手練れの十二人がつむぐ匂やかな小説集                                      今の季節に合わせて5月の2篇を読んだ                                       ☆「長嶋 有 蛙始鳴(かわずはじめてなく)」                                             ゴールデンウィークに車で青森のおばあちゃんを訪ねる旅に出た母親と渓太だったが                         ボンネットから煙が出てガソリンスタンドを探した。                                  やっと見つけたスタンドで店員がラジエターの交換が必要だと言った。                                しかしお店に予備がなく店員が知り合いの修理工に頼んで修理することになった。                       母は店員に車のキーを預けてスタンドの裏をぶらぶらした。                                      草むらの先に川があり蛙の鳴く声が聞えた。                                          ☆「高樹のぶ子 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」                                           病院の中庭に桑の木が一列に植えられている。                                       病棟の2階にさつきという少女がいた。半年前から入院していた。                                          一週間ぶりに窓を開けて光を浴びた。                                            ドクターが紙の箱に蚕を入れて持参した。                                                   生き物がいると楽しいと言ってさつきに渡した。                                        明日から桑の葉を食べさせると言った。                                                ドクターは白血球の数がレベルを超えたと言った。                                       1年を24等分した24節気や24節気を3等分した72候の季節の暦を題材にした                                    短編は歳をとった人間には味わい深い。