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ケーブルTVで映画を楽しむ「忍びの国」

sinobinokuni.jpg                                    人でなしの忍者の国の物語                                             侍対忍者の戦い「天正伊賀の乱」                                時は戦国。                                                 魔王・織田信長は諸国を次々と攻め落とし、天下統一に向けひた走っていた。                           次に狙うは伊賀。                                                取るに足らない小国だが、そこに棲むのは人を人とは思わぬ人でなしの忍者衆だった。                           そんな忍者のひとり、神出鬼没の無門は、彼の前ではどんな堅牢な門も意味をなさない、                          と称されるほどの伊賀一の凄腕ながら普段は無類の怠け者で、女房のお国の尻に                           敷かれる日々を送っていた。圧倒的な戦力で伊賀に攻め込む織田の軍勢。                             伊賀は武力・兵力では到底かなうはずもない。                                           しかし、無門率いる忍びの軍団は誰も想像できない秘策を用意して織田軍に抗戦                     するのだった!                                                    (チラシより抜粋)                                              忍びの国を治めているのは十二家評定衆だが、こ奴らが一番の人でなしで、                        いつの世も上に立つものが悪党であれば国は亡びる。映画としては面白かった。                         時代劇専門チャンネル


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2019.2.26(火)映画の定義

eiga.png                                         昭和の時代より劇場の大きなスクリーンに映写機で投影する映像を                                       映画として楽しんできたが                                            平成になってから映画はTVやDVD、インターネット経由で                                        パソコンやスマホでも観られるようになった                                        今年のアカデミー賞はインターネット配信された映画が受賞した                          生まれた時からパソコンやスマホの世界しか知らない人はインターネット経由で                             配信される映像が映画であると思い観ている。                                       映画の定義から言ったら本当の映画ではないが平成に入り急速なITの進歩によって                             ITという怪物に人々は飲み込まれ、ITと関りを持つことで自らの欲望を                                 満たしてきた。                                                        ITはひととのつながりをより便利にして、優れものであると評価され誰もが                                   利用している。利用することで個人情報はITに管理され、個人の趣味や嗜好                                  までもが筒抜けになる。映画産業はネット配信を認めたことで映画の定義も                                   今は昔のこととなった。                                                    今年のアカデミー賞の結果を見ると映画は映画館からますます離れていく。                           大型スクリーンで映画が観られなくなる時代が近づいている。                           不思議なことだがスクリーンで映画を観ると言うことが失われていく。                  ・・・・・・・                                              歳を取ると言うことは、いろいろなことについていけなくなるからグチが                   出るのかも知れない。                                          我が家の近くからも映画館が消えているので余計に感じ入るところがある。                7時に起きてリビングへ行ったら室温が18℃を越えていた。                       今日はかなり暖かい。                                           朝食の準備をはじめる。                                         レタスに塩をかけて、オリーブオイルで和えるとおいしい。                           005.JPG003.JPG                               朝ドラを観ながら朝食を楽しんだ。                       manpuku.jpg                                              新聞を読んでからはがきを1枚作成し、メールで日本酒を注文してから                 ケーブルTVで映画を観て、次にレンタルDVDを観て午前を過ごした。                 細君はアルバイトへ出かけた。                                    rejie.jpg                                     神聖な聖遺物をローマに運ぶ修道士たちの旅。         CIMG8184.JPG                                        二酸化炭素の排出量に規制枠があり枠内に収まった余った量を販売すると言う                  ビジネスを、会社を破産させた男が始め成功させるが元手を借りた相手がワルで                一緒に会社を興した仲間たちと亀裂が生じていく。                           12時過ぎに細君から電話があり、スーパーで待ち合わせをして買い物をした。

ono.jpg                                           昼食はひさびさに天ぷらうどんを食べた。                    020.JPG                                         午後は、細君はケーブルTVでサスペンスドラマを観て過ごした。                                私は読書で過ごし、時々昼寝もした。                                 本屋大賞候補の小説家として図書館で借りた本。                   rocker.jpg                                          本屋大賞を獲れる作風ではない気がする。                                   晩酌して、夕食は焼き魚をおかずにして食べた。               CIMG7956.JPGCIMG8181.JPG                            BSでポチたまを観て過ごし、転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、               ごきげんようおやすみなさい。                                               映画関係者の映画製作に対する思いが、DVDやネット配信ではどんどん                   安っぽいものになってしまうと危惧する。                                   だからと言って映画館がなければ致し方ないが?


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読書を楽しむ「砂川文次 戦場のレビヤタン」

CIMG8114.JPG                                戦争それ自体は生き物で                                         聖書の中ではレビヤタンと言っている                                       この生き物の餌が土地と人間                                      イラクの紛争地帯を走るSUV車。                                           車には4人の男が乗っていた。男達は傭兵。                                                  チームのリーダーでアイルランド系の元海兵隊の大尉、元自衛隊幹部の日本人K、                              元海兵隊の白人で戦争中毒のランボー、ミャンマー人のジョン。                                         彼らの目的は英国系企業の石油精製施設の10日間の警備。                                       武装した警備員の総勢は80名。                                              施設に雇われていた現地人が武装勢力に情報を漏らし、損害を出したため会社側が                              多国籍の武装警備員を雇った。                                           日本人Kは、先進国と呼ばれる国で産み落とされ、恵まれた環境の中で、誕生日から                           今日まで欲しくもないものを買わされるためだけに生きてきた。                                           そこには、自分を突き動かし得るものがなかった。                                                   わざわざ中東まで出向いて銃を持つ理由は、ここは自分で自分の生身を感じられ退屈                             しないと思っていた。自分の生死以外に興味を失っていた。                         彼は戦場へ来て、戦争は巨大で、人と土地を喰らい、万民が戦争と戦っているが本当は                    自分たちが戦争を扶養し、戦争の餌になっていると気づく。                        戦争とはなにかを問うている。                                         日常を訳もなく生きていても退屈していると考えてはいけない。                           退屈していると人は更なる刺激を求める、それが怪物(レビヤタン)を生む。                  読書をしたことで戦争の生まれる背景を知ることになった。                         たったひとつの要因で敵も味方もない状況からふたつに分かれ戦いがはじまる。


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