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読書を楽しむ「ジョー・ネスボ 真夜中の太陽」

CIMG0251.JPG                                  ノルウェー出身の世界的ミステリー作家の作品                                  ヨーロッパ系のミステリーも読んで見るとお気に入りになる                               ウルフと名乗る男が真夜中にバスでやってきたのはノルウェー北部の町コースン。                                ウルフはドラッグがらみの借金の取り立てで、人を殺すこともある仕事をしていたが                             雇い主・漁師の金を盗んで、自分が追われるハメになった。                                         金を盗んだのは病気の娘を助けるためだった。                                                 道路を千鳥足で歩いてくる男に呼び止められ名を名乗って狩猟に来たと告げ、                                           今夜泊めてくれるところを聞いたら教会を紹介された。                                      教会の堂守はサーミ人の女性レアで息子のクヌートと暮らしていた。                                     クヌートの父親は漁師で漁に出て行方不明になっていた。                                     ウルフは狩猟小屋を借りることができたが漁師の使いを名乗る男がやってきた。                                    男は金を取りに来たと言った。                                                    拳銃を突き付けられ頭と腹のどちらにしますと言われた。                                 その時、ゴミ収収集車が小屋の前を通り車の屋根に飛び降り難を逃れた。                             レアから南部人の男が南行きのバスに乗ったとウルフは言われた。                      レアは自分の結婚が強制された結婚だとウルフに話した。                        ウルフは、レアとクヌートと心を通わせて町の住人たちとも関わっていった。                           漁師の使いの男は消えたが漁師は自分の捜しているものは必ず見つけ出す男だった。                  ウルフはライチョウの狩猟に来たが、自分も漁師の獲物であることを自覚し怯えた。               そんなウルフにいい考えがんだ。                                      この先、それほど幸せでないことが起こるかも知れないが、それはまだ分からない。                    ウルフのいい考えを知りたい人は本を読んでのお楽しみ。


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