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レンタルDVDで映画を楽しむ「ビブリア古書堂の事件手帖」

sioriko.png                                    古い本と人間を巡るお話                      CIMG9237.JPG                              五浦家の祖母・絹子の葬式シーンから映画は始まります。                                     孫の五浦大輔は4歳のときに本棚の夏目漱石全集の中の「それから」を                                  触ったら、いつもはやさしい祖母に殴られ叱られた。                                       このことで大輔は本が読めなくなった。                                           祖母はごうら食堂を経営していた。祖母が亡くなり食堂は閉店になった。                                   大輔が「それから」を開いたら夏目漱石のサインがあった。                                         ほかに本の贈り主らしい名・田中嘉雄の名とビブリア古書堂のしおりがあった。                                   大輔はサインの真偽を確認するためにビブリア古書堂を訪問する。                              ビブリア古書堂の店主は篠川栞子という若い足を怪我した女性だった。                                   大輔が持参した漱石の本は岩波書店版だといい、サインは漱石のもの                                     ではなかった。                                                              53年前に田中というひとから絹子に渡されたもので、人に知られていけない                                   恋が隠されていると栞子は言った。                                         そして、漱石の「それから」は人妻の秘められた恋の話で主人公の名は代助だった。                     1960年に絹子は結婚したので、本は結婚後に贈られたものだった。                       夏目漱石の「それから」と太宰治の「晩年」の2冊の古い本を巡り物語は展開する。               本好きでなければおもしろくないかも知れません。                           映画の中で男は言う「ぼくの存在には、あなたが必要です」と。                          GWに本好きにはお薦めの映画です。                                  ツタヤレンタルDVD


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