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ケーブルTVで映画を楽しむ「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

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 山深いとある村で繰り広げられる恐るべき姉妹バトル                                   画面に道路が映ります。                                            ダンプカーが猫を避けようとして事故を起こし、巻き添えで 中年の夫婦が                                    引かれて亡くなります。                                               石川県の山間部に住む和合家の物語です。                                               お葬式が始まり後妻の連れ子の宍道とその妻の待子と 次女の清深が遺族                                            で登場してきます。                                                             そのあとでタクシーが来てこの中年夫婦の実子の澄伽が東京から                                                  4年ぶりに帰ってきます。                                                        澄伽は4年前に女優になるといって売春をしながら金を貯めて東京へ                        行っていました。                                                              東京へ行くきっかけになったのは清深が澄伽をモデルにしてホラー 漫画を                                      秘かに描いて応募したら雑誌に掲載されそれが村の話題に なり家を                                                  出て行ったのです。                                                             澄伽は雑誌で新進監督のインタビューを読み、その人宛に文通したいと                                           手紙を書きます。                                                         宍道は澄伽に誘惑されます。                                                清深は澄伽に昔のことでいじめられます。                                              風呂に入っていると熱湯を入れられたりします。                                                      待子はコンタクトレンズで怪我をして入院します。                                             ばらばらな家族生活が続きます。                                                宍道は炭焼き場で焼死します。                                                      清深はまた澄伽を題材にしたホラー漫画を描いて応募して雑誌社から 賞金                                             100万円をもらうことになり東京で漫画家になると宣言して家を 出ます。                                                                                    新進監督宛に書いていた手紙も郵便局でバイトしていた清深が 勝手に盗んで                                       郵送していませんでした。                                                結局、女優だと言っていた澄伽は妹に利用されているタダの腑抜け女だった。                                             清深は澄伽のことをやっぱりお姉ちゃんは最高におもしろいという。                                   日本映画専門チャネル

2017.9.5 誰も守ってくれない

035.JPG                                                          北朝鮮のミサイル問題の記事を読んでいるが                                                               国会議員が国民を守るということを                                                       具体的に述べている記事がない                                                              誰も守ってくれないのか?                                                          野党の民進党は役員人事でまたもめている記事だし、国民の生命を                                               守ることを新聞も騒いで書いていない。                                                    国民の心配事に対して誰も答えていない。                                               我が家には魔除けしかない。                                                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                                                               今日は青空が見えたのでうれしい。                               013.JPG                                                     朝食の三点セットを準備して朝ドラを観ながら食べた。                                              020.JPG022.JPGkohi.JPG                              hiyoko.jpg                                                                  新聞を読んでから散歩へ出た。                                                         戦争には巻き込まれたくないが相手次第でなんとも言えない。                                               守るすべがないことが気になる。                                                          明日から3日間雨予報なので散歩へ出た。                               021.JPG                            002.JPG                        009.JPG                                           家に戻り休憩してTVを観たら、首都圏の電車が7路線停電で止まっている                                     こととJALのN.Y.行きの便が羽田に緊急で引き返すと言っていた。                                細君はアルバイトに出ていて昼過ぎに電話があり、スーパーで待ち合わせて                               買い物をして帰宅した。                                                   昼食はかつ丼を食べた。                                             午後は昼寝をした。                                                  hirune2.jpg                                         「新聞広告調査」モニターの一次抽選を通過したというメールが届いた。                               晩酌は新商品を飲んで、夕食は家にあるものをおかずにして済ませた。                    zei.jpg                                                   鉄道の旅番組を観て過ごし、21時からケーブルTVで映画を観て、                                   ポカリを飲んで、風呂に入り、ブログの更新をしてごきげんようおやすみなさい。               s8.jpg         

散歩を楽しむ「2017.9.5 一時の晴れ間」

008.JPG                                                 明日から3日間の雨予報が出ていたので                                                                   一時の晴れ間を歩いてきました                           025.JPG                        027.JPG                        030.JPG                        032.JPG                          011.JPG                                        散歩の成果                                             036.JPG


読書を楽しむ「垣谷美雨 避難所」

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椿原福子55歳は、スーパー買い物中に地震に遭遇した                                         漆山遠乃28歳は、自宅の2階で生後6ケ月の息子と地震に遭遇した                            山野渚40歳は、経営している飲食店から戻り、自宅で地震に遭遇した                                 椿原福子は津波警報が出て、車で高台へ向かったが波に飲み込まれ、                                   車から脱出して、老女がひとりで住む家の物干し台に辿りついて命が助かる。                              同じように波に流され冷蔵庫にまたがった少年・昌也を助ける。                                          福子の夫は毎日仕事にもいかず、家で酒を飲んでいる男だった。                                       福子は夫は地震で死んだと思っていた。                                         漆山遠乃は夫・岳春と舅と姑と義兄と住んでいた。                                                   津波が来ると拡声器を通して声を聞いたが舅は津波がこないと言い張った。                                    遠乃は隣に住む主婦の伸子と彼女の車で買い出しに行くと言って裏山へ逃げた。                              この日、夫は公務員試験の勉強をするために図書館へ出かけていた。                                              山野渚は5年前に離婚して幼い息子を連れて故郷に戻り、母が田畑を売って                                 小料理店を開業した。夜はスナックにしていた。                              津波が来ると消防車の呼びかけがあった。                                        母は店に、息子は小学校へ行っていた。いきなり床が浮いて、家は流され、                            消防団のひとに助けられた。                                                 福子は少年・昌也と避難所になっている中学校の体育館へ避難した。                        赤ん坊の泣き声がする場所が空いていた。                                                そこには漆山遠乃が息子と舅と義兄がいて、舅が膝の悪い姑を助けなかった                          遠乃を非難していた。                                            福子は保育士をしていたことがあり、乳飲み子を抱えた遠乃のために                                             ペットボトルを余分に貰おうとしたが規則だからと言われ受け入れられなかった。                            福子は体育館で高校の同級生で市役所の職員をしている椎野に偶然会い、                    同じお願いをしたが拒否された。すべては規則が優先された。                                                  渚は避難所へ向かう途中で母が逃げなかったと知らされた。                       遠乃の夫は遺体で発見された。                                    渚は息子を探しに小学校へ出かけたが担任から息子は母親が心配だと                                       言って家に帰ったと言われ、息子を探して避難所を訪ねまわった。                          避難所のリーダーに60半ばの男が立候補して承認されたが段ボールの仕切りは                      不要、夜は8時消灯と一方的に決められた。                                     渚の小学生の息子は昌也だった。ふたりはこの避難所で再会した。                      福子を長男の晃一が嫁と一緒に都内から探しに来た。                           晃一は一緒に住まないかと提案したが狭いマンション住まいだと知って                    いたので断った。                                          嫁が自分の実家は両親が死んで空き家になっているのでよかったら声をかけた。                  避難所に仕切りがないことにも驚いていた。                                    震災から9日が経って、校庭に風呂が設置され入ることができた。                            やがてこの物語は登場している3人の女性が避難所の環境を改善すべく奮闘                     する物語から避難所を去り再出発するまでを描いている。                              多数の参考文献をもとに書かれているので仮設住宅のこと、義捐金のこと、                        弔慰金のこと、食事のこと、避難所で暮らす期間のこと、離婚のこと、                   仕事のことなどを知ることもできる。                                      しかし、震災前の暮らしを望むことはできない。                                      結局のところ全ての愚痴は震災に遭わなければ起こり得ないことだが日本に                   住む限り地震を避けることはできない。