So-net無料ブログ作成
検索選択

チラシで観るロードショー映画「ALLIED マリアンヌ」

DSC08537.JPG

公開日 2017.2.10(金)

DSC08539.JPG

DSC08540.JPG

DSC08541.JPG

映画を楽しむ「 あ ん 」

an.jpg

どら焼き屋の雇われ店長の目は
過っての老女と同じ目をしていた

縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎。
そのお店の常連である中学生のワカナ。
ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、
徳江が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。
徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。
しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく…。
(公式サイトストーリーより抜粋)

千太郎は、過去に傷害事件を起こし店のオーナーから借金をしていた。
そのために働いていた。
当然の如く、未来に希望もないため暗い哀しい目をしていた。
老女徳江もその昔、世間から隔離され哀しい目をしていた時期があった。
ひとはなにかのきっかけで立ち直ることができるということを信じなさい
と映画は言っている。

BSプレミアム

2017.2.9 超久々のお湿り

003.JPG

新聞を取りに外に出たら
雪が舞っていました
そのあと、雪混じりの雨が降り続きました

気温が低いため、床暖房をしても室温が上りません。
寒気が降りてきているということです。

朝食をつくりました。
004.JPG

細君は朝ドラを観ながら食べています。
bepi.jpg

細君はアルバイトの日なので10時前に出かけました。
わたしはレンタルしているDVDを観ました。
005.JPG

gi2.jpg

昼食は、冷蔵庫に食材がないためコンビニへおにぎりを買いに行きました。
007.JPG

細君は買い物をして帰宅し、一緒に食事をしました。
午後は、細君はTVを観ながら転寝し、わたしは読書。
yama.jpg

ケーブルTVでフランス映画を観た。大人の映画です。
kami.jpg

外は雪と雨が降っていました。
001.JPG

16時過ぎにお茶しました。
003.JPG

晩酌して、夕食はカレーライスを食べて、TVを観ながら転寝して、目覚めれば
22時過ぎで、風呂に入り、白湯を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんよう
おやすみなさい。

雨が降り続いています。お湿りがあって助かります。恵みの雨です。

読書を楽しむ「雪舟えま 凍土二人行黒スープ付き」

002.JPG

図書館に行くと最初に新刊コーナーにいく
題名のおもしろそうな本を借りてくる。

4篇の中より「シールの素晴らしいアイデア」を読んだ。

どこに住んでいようがひとりよりふたりが良い

職業局の書記室次官ケンロウ・サバは、真冬の雷雨の日に職業局の向かいの
食堂の入口に全身をずぶ濡れの若者を見たが声もかけずにバス停に向かった。
公舎の地下には都会虫のタビソムシが出ていたので消毒剤をまいた。
部屋の台所の下に1匹タビソムシがいたのでパンケースに虫を入れた。
隣家の家に声をかけて犬を預かり散歩に出た。
ニューススタンドで新聞を買い、薬局に寄り、スープ・クラブで黒スープを
飲んだ。
車の少ない裏通りを歩いて、共同住宅の裏口に横たわっている若者がいた。
落雷の夜の若者だった。
若者は空腹だったのでスープ・クラブへ戻り弁当と飲み物を買い若者に渡した。
若者はシールと名乗り、人気の住宅街マツリトに住んでいた。

サバは不遇な人をたくさん見てきたけれど、これまで気になることはなかったが
シールに2度会ったことで助けたいと感じた。心が惹かれた。

職業局で10人中5人の首切りが行われ、サバは対象ではなかったがこどもがいる
友人を助けるために自ら辞めた。

サバがシールに職業局を辞めたと知らせ、シールが見せたいものがあるといった。
ふたりは市街の北西に広がる森林の入口の停留所で降りて、森を抜けると湖が
見えた。
湖はいちめん凍っていて氷盤の上に白い半球状の建造物があった。
雪の家だった。

シールは、むかしからだれとも気があわない、人と同じ気持ちになることができない
それで友だちがひとりもいなかった。
サバも、いつも人とずれていて、まわりから浮きあがっていた。
サバとシールは雪の家で、いつも一緒に行動した。
ふたりはリラックスして、よく眠り、よく笑った。
そして、暮らしを楽しくするよいことを思いついた。

人生には不足しているものがあれば、それを得ようとしてひとは行動する。
ときには得体の知れない世界の物語でこころが暖まればよい。