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読書を楽しむ「柴田よしき 朝顔はまだ咲かない 小夏と秋の絵日記」

DSC02514.JPG                                                       高校一年のときから、ひきこもりとなったあたし、鏡田小夏                                                         あたしを訪ねてくるのは、親友の秋だけ                                                                   秋は、奔放なイマドキの女の子                                                                        今日も、恋の一部始終を報告にやってくる                                                                そう、ひきこもりのあたしにだって、恋にも将来についても悩みはある                                              そんな二人の女の子が遭遇した出来事                                                 (書籍紹介文より抜粋)                                                                               秋にボーイフレンドの俊雄ちゃんから電話があり、朝顔は夏に咲く花なのに、                                                 俊雄の姪っ子の小学校1年生の女の子ミカが咲かないってワンワン泣いていると                                  いっていた。夏休みに観察日記をつけるために学校から持ち帰ったものだった。                                        秋は会いに行って写真撮影して戻ってきた。                                                         画面に映し出されていたのは朝顔ではなく、観賞植物のアイビーだった。                                                   家に持ち帰った後で誰かがミカちゃんが知らない間に朝顔の代わりにアイビーを                                        植えておいたのではとふたりは推理した。                                                       ミカちゃんは母親とふたり暮らしだったので母親がするはずはないと考えた。                                    秋は携帯で花言葉を調べた。                                                                             朝顔ははかない恋でアイビーは永遠の愛だった。                            gao.jpg ib.png                                                          このことから秋はミカちゃんのママを好きなストーカーがいて花言葉に気づいて                                   植え替えたのではと言った。                                                                          小夏は、ミカちゃんが学校から持ち帰った朝顔でないことにどうして                                                気づかなかったんだろうと考えた。                                                             咲かない朝顔の謎は奥が深く、その真相の先には離婚した父の存在があった。                                          夫婦は離婚してお互いがすっきりするがこどもがどう考えているかまでは                                              考えが及ばない。                                                                         こどもの気持ちを考えるときのひとつの参考になりました。


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