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読書を楽しむ「曽野綾子 老境の美徳」

007.JPG                                 老人の在り方について書かれている                               人は老人になって初めて、一人では生きていけないことを知る。                                  だからと言って問題の解決をおんぶにだっこしてはいけないと言っている。                                体が不自由になる前に備えて、心の準備をする教育はした方がいい。                                 人間が生きるということは、普通の人がしなければならないことを                            最後までするということだ。                                       老人であっても能力や体力に応じて行動すれば、社会の役に立つこともある。                                     このことで少なくとも寝たきりを防ぐことはできる。                                     不幸な体験は忘れることだ、忘れなければ生きていけない。                                  忘れることでどうにか生きていける。                                      生きていれば、ひとはいろいろなことを学ぶが失敗もある。                                     失敗したことで賢くもなれる。なんでも平等だと考えるひとがいるが年を取れば                              病気老化が起こり必ずしも同じ運命を背負ってはいない。                                   老人になるとわかることがある、それは日常生活以上のものをもっても現実は必要なものしか要らない。                                                   人生では必ず二度や三度の不幸に襲われる。全国に米軍基地があるが基地ができた後で、わたしも今の地に住んでいるので承認して住んだと言われれば事故が起きても「想定外」とは言えない。                                  自分の実力相応の生活を知って生涯を生きればよい。                                     どこかで我慢しながら社会と折り合って暮らせばよい。                                         「常に解決は自分でする」という姿勢を残しておく。                                自分より年上のひとの本を時には読むのもいいものです。


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