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映画を楽しむ「 告 白 」

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物語は「告白」で始まり
「告白」で繋がり
「告白」で終わる
生徒に娘を殺された女教師
37人の13歳・・・この中に殺人犯が2人

<生徒に娘を殺された女教師の告白>
とある中学校、1年B組、終業式後のホームルーム。
担任・森口悠子が”あの事件”・・・数か月前、学校のプールで彼女の一人娘が
死亡した事件・・・の真相を話し始めた。
事故死と判断されて娘は、実はクラスの中の2人=犯人A・Bに殺されたのだ
と言う。
それはまさに衝撃の告白であった。
森口は少年法で守られた犯人たちに、ある想像を絶する方法で処罰を与えると
宣言する・・・それはなんと!?

<後任の熱血KY教師の告白>
あれから、森口先生は学校を辞めた。
はんにんAはとくに変わった様子もなく以前と同じように学校に来ている。
犯人Bは不登校。
そして、新担任の寺田良輝ことウェルテル先生がやってきた。
クラスのいじめを摘発したり、犯人Bへの家庭訪問を敢行したりと精力的に
動くのだが、やがて新たな事件が起こり・・・。

<過保護すぎる犯人の母親の告白>
終業式の出来事から、犯人Bは自室に引きこもっていた。
風呂も入らず髪も伸び放題。
わが子を溺愛するあまり無実を盲信する母親は、その変わり果てた姿に心が
引き裂かれる思いであった。
そして、ウェルテルの家庭訪問が裏目に出てしまい、とんでもない事態が巻き
起こる。
(チラシより抜粋)

そして物語は、驚愕&衝撃&怒涛のクライマックスへ!!!
母親の気持ちを察すると娘の復讐をどうしても考えてしまうがこのことは事件を
迷宮へと誘うだけで根本的な解決にはならない。
ただ、当事者になったら心の葛藤次第で決着がどう着くのかは神のみぞ知る。
深く考えてはいけない映画かも知れない。

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