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映画を楽しむ「居酒屋兆治」

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函館の場末の居酒屋「兆冶」
「兆冶」は夫 藤野伝吉と妻 茂子で営んでいた
伝吉は造船所をオイルショックのときに退職した

「兆冶」には、同級生や元の会社の同僚や後輩、学校の1年先輩、向かいの
店の女将などが常連客として足を運んでいた。
伝吉は高校球児だったが肩を壊して野球を諦めたときに年下のさよと付き合ったが
ふたりとも貧しかった。

さよには牧場経営者の神谷との縁談話があり、伝吉は身を引いた。
ところがさよは伝吉のことを思い続けていた。
さよは、自宅で火事を出して姿を消した。

さよは火事を出した後、一度「兆冶」を訪ね伝吉に悪態をついて姿を消した。
伝吉は店で客と喧嘩して警察に留置されたときにさよとの関係について
取調べを受けたがさよがどこにいるか知らなかった。
その頃、さよはすすき野のキャバレーでホステスをして酒に溺れていた。
さよは酒に溺れると「兆冶」の店に電話を入れ伝吉が出ると電話を
切っていた。
さよは、店で「兆冶」の常連客のひとりに結婚を申し込まれ自暴自爆で
付き合っていた。

女は男に未練たらたらだったが男には女房がいてどうすることもできない
切ない男と女の物語の結末は映画を観てのお楽しみ。







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