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映画を楽しむ「幸せの黄色いハンカチ」

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刑期を終えた元炭鉱夫の男
恋人を奪われ傷心旅行中の女
失恋して退職金で車を買った男
3人は北海道の海岸で知り合い旅をはじめる

阿寒湖、帯広と旅を続け、炭鉱夫の男が自分の過去をふたりに話はじめる。
夕張のスーパーのレジで働いていた女と知り合い、結婚し妊娠するが流産し
そのとき女は過去にも流産した経験があり、そのことで男と喧嘩し男は町へ
出て繁華街で喧嘩をして相手を死なせてしまう。
男は刑務所へ面会にきた女に離婚したいと告げる。

男は、出所したときに網走から女に葉書を出していた。
はがきには「まだ、ひとりなら俺を待っていてくれるなら鯉幟の竿に黄色い
ハンカチをぶら下げておいてくれ」と書いた。

民放のTVで観たためコマーシャルが多く、拍子抜けした。
ケーブルTVはコマーシャルがないため劇場と同じ気分で観られうれしいが
民放のTVはどうも映画を見せるために放映するのではなくコマーシャルを
見せるために放映しているので、どんなにいい映画でも楽しく観られなかった。

映画も松竹映画のため、東映映画出身の高倉健の雰囲気が漂っていなかった。
やはり健さんには健さんに合う監督とスタッフでなければ一連の高倉健の雰囲気は
出せない気がする。

池袋の文芸座の地下でオールナイトで高倉健の映画を観た、若かりし頃が懐かしい。
来年1/18-30文芸座で高倉健追悼映画をやるが「網走番外地」とかが上映作品になく
やってほしいと思っている。


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