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映画を楽しむ「エリザベスタウン」

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会社に約10億ドルの損害を与えた男の話

会社で仕事を任されることは本人にとっていいことだが失敗する
場合もある。
映画は、そんな男ドリューの物語。

倉庫にトラックが次々に到着し返品と書かれたボックスが積まれて
いました。
返品は、ドリューが開発したシューズが売れずに返品されたものだった。
ドリューは社長に呼ばれ損害を出したことを詫びて会社を後にする。

ドリューは、自宅の健康器具にナイフを取り付けて自殺を図ろうとする。
そのとき、携帯が鳴り止まず出てみると父親が自分の故郷で心臓発作で
亡くなったと妹からの電話だった。

母親は父親の故郷の人々とうまく行かなかった経緯がありドリューが
葬儀のためにケンタッキー州の町エリザベスタウンへ出かけた。

ドリューは、飛行機の中でお節介な客室乗務員のクレアと出会う。
彼女は、エリザベスタウンの住人だった。

ドリューはエリザベスタウンの人々に暖かく迎え入れられた。
人々はドリューが大手の製靴メーカーで成功した男と見ていた。
ドリューは町のホテルに宿をとり、妹と元カノと飛行機で出会ったクレアに
電話を入れた。
彼は、寂しさを紛らわすために誰かと話したかった。
そして、元カノにはバイバイと言われ、クレアと一晩中喋っていた。

このことがきっかけでドリューはクレアとデートをするようになる。

映画は、この後、父親の人柄を住人が偲び、葬儀の日にはドリューの
母親が妹と葬儀に出席し住民から冷たい視線を向けられるが下ネタ的な
スピーチとタップダンスで魅了し、ドリューはクレアから地図とミュージック
CDをもらい父親の遺灰がが入った壷を車に積んで遺灰を地図で指定された
場所で撒いて最後に辿り着いた町で赤い帽子の女性を探せと書いてあり
彼は帽子の女性を探すとクレアがそこにはいた。

会社で大失敗をやらかし大損害を与え人生これでお終いだと思っていた男は
父親の葬儀に出席したことで父親が生まれ育った場所の住人のやさしさに
ふれ、失敗や損害を与えた傷が癒えて出会った女性と再生するというもの。
このような気持ちにさせる環境があれば、ひとは生きていける。

秋には、こういうこころがやさしくなる映画がお気に入りです。

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