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映画を楽しむ「シチリア! シチリア!」

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名作「ニュー・シネマ・パラダイス」の世界再び

シチリアの町、バーリアを舞台にし、シチリアの歴史をひとりの男
ペッピーノを通して描いた作品。
映像がニュー・シネマ・パラダイスと同じ映像でそれだけでも、なんか
懐かしく楽しめる作品でした。

ペッピーノの家は貧しい牛飼いの家。
幼少のペッピーノは、友達とコマ遊びをしていた。
近くではカード遊びを大人たちがしていた。
ペッピーノは、大人のひとりにタバコを買ってきてと頼まれお駄賃を
20ペンスやると言われた。

この後、映画はペッピーノが青年になり第二次世界大戦が終わり
彼は政治の世界へ足を踏み入れ、イタリア共産党党員になる。
また、マンニーナという女性と恋に落ち、彼女の両親から結婚を反対
されるが結局は一緒になる。
そして、こどもを3人授かり、マンニーナの母親と一緒に住み計6人で
暮らす。

映画のラストは、幼少のペッピーノがたばこを買って戻ってきて大人に
タバコを渡すが時間がかかり過ぎだと言われお駄賃は貰えなかった。
ペッピーノは、コマ遊びに戻りコマを回すが友達のコマにコマを真っ二つ
にされ中からハエが出てきて映画は終了。

イタリア人の陽気さが映画を観ている観客に勇気と力を与え、イタリア
映画をもっと観たいなという心境になりますが劇場ではなかなかお目に
かかれず残念です。


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