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映画を楽しむ「しあわせの雨傘」

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退屈な毎日を過ごしていた家庭の主婦が社会進出に目覚めた

久しぶりのドヌーヴ映画です。

1977年のフランス。
男社会の中で仕事も家事もやらずに毎日を優雅に過ごして
いたスザンヌ。
夫は、婿養子で雨傘工場の経営者。
ふたりには、息子と娘がいた。

娘は、母親のことを「飾り壷」と呼んでいた。
それは、毎日何もせずにただいるだけの母親だった。

夫の工場でストライキが発生し、夫は過労から自宅で心臓発作で
倒れ入院してしまう。

スザンヌは、夫に代わり経営を引き継ぎ、徐々に従業員の心を
掴み、息子や元彼の応援もあり業績が向上していった。
夫が退院したがスザンヌは経営を続けたいと言い夫と社長の座を
争い負けてしまう。
そして、彼女は離婚をする。

スザンヌは働くことに目覚め男社会に女性の地位向上を目指して
挑戦していく。
そして、政界進出を決意するという物語。

映画の原題は「飾り壷」。

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