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映画を楽しむ「キャプテン・フィリップス」

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海賊の人質になった船長の運命

2009年3月。
アメリカのコンテナ船アラバマ号の船長フィリップスは
空港まで妻の見送りを受けた。
彼は、オマーンからケニアへコンテナ船で荷物を運ぶ
航海へ20人の乗組員と出た。

そのころ、ソマリアでは住民達に将軍の命令で船を奪えと
いう号令が掛かっていた。
志願者が小船に乗り2艘が母船に向かった。

アラバマ号がソマリア沖に入ったときにレーダーに2艘の
小型ボートが映り海賊の襲撃を知る。
船長は、アラバマ号から無線でニセの情報を流し一度は
海賊を撤退させたが再度1艘が襲ってきた。
放水等で防戦したがハシゴを船にかけられて海賊が乗り込んで
きた。
船長は、乗組員に機関室に隠れるように指示した。

海賊は4人で銃を携帯していた。
海賊の要求は金だった。
海賊を率いるボスは、隠れている乗組員に対し1分で仲間を
ひとり殺すと脅したが船長が機転をきかせて船内を案内する
ということでその場は決着した。
ボスと仲間ひとりが船長と機関室に入り隠れている乗組員を
探そうとしたときに電気が切られボスが乗組員に捕まる。

そして船長がボスと交渉して金庫の3万ドルを渡し海賊は
救命艇で船から下船することになったが海賊が船長を人質に
して一緒に救命艇に乗せられた。

アメリカ政府は、船長救出のために軍艦を出して海賊と交渉を
始めた。
複合艇でアメリカ海軍は救命艇に水と食糧を運んだりしたが
身代金1000万ドルを要求される。

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海賊の人質となった船長の4日間を映画は描いています。
船長が人質に取られた後は、緊迫するシーンの連続でいつ
船長が殺されてもおかしくない状態が続き観客も手に汗を
握らずにはいられない。

ひとりの男の勇気の記録を観たいひとにはお勧めです。


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