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映画を楽しむ「じんじん」

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娘が6歳のときに離婚した父親と娘をつなぐ絵本の物語

宮城県松島に借家住まいしている大道芸人銀三郎は
がまの油の口上を得意としていた。
銀三郎は、娘が6歳のときに離婚して妻からは居場所も
教えられないで今日まで過ごしてきた。

銀三郎は、娘が幼い頃自ら創作の「クロコダイルとイルカ」の
話を聞かせていたが話は途中までしか娘に話してなかった。

銀三郎の幼馴染は北海道農場を経営していて彼は田植えの
時期に手伝いに行っていた。
農場で銀三郎は東京から農業研修にに来ていた女子高校生
4人と知り合うがひとりだけ銀三郎を遠くから眺めている高校生
がいて農場の長男坊が彼女に話しかけその理由を聞いたら
実は、その高校生日下部彩香は離婚した銀三郎の娘だった。

ところが彩香を見ても銀三郎は反応がなく農場の幼馴染が
そっと銀三郎にそのことを教えた。
彩香は、再婚相手の父親ともこころを閉ざしていた。

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銀三郎は、彩香がまた夏に農場にくると言っていたので
昔、彩香に聞かせた創作の「クロコダイルとイルカ」の話を
完成させ、町の創作絵本のコンテストに応募すると宣言する。

自分から親だと名乗れない父親の娘に対する愛情が一冊の
絵本の完成によってつながっていく。

親子の関係がギスギスしているひとにはお勧めです。

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