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映画を楽しむ「ある愛へと続く旅」

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息子と過去への旅に出た妻は亡き夫の愛の深さを知る

原題は「世界へようこそ」

ローマで16歳の息子と暮らすジェンヌはサラエボに住む
友人ゴイコからの電話でサラエボを訪ねる。
ゴイコは青春時代の友人だった。

そして、舞台は1980年初頭のサラエボへ。
ジェンヌはサラエボに留学できていた。
アメリカ人の写真家ディエドとジェンヌは一瞬で恋に落ちて
結婚し妊娠するがこどもはできなかった。
ジェンヌの身体はこどもを産めない身体だった。
ふたりはローマに戻り新婚生活を楽しむ。

ディエゴはボスニア紛争が起こると写真を撮るためにサラエボへ
出かける。
ジェンヌもボランティアとして後を追う。
ジェンヌはサラエボでミュージシャンのアスカと出会い彼女に
代理妻になってもらい子供を授かろうとしたがディエゴはアスカと
ベッドをともにしなかった。
ジェンヌはローマとサラエボを行き来しているうちにアスカのお腹が
大きいことを知った。夫が言っていることに疑問が生じた。
やがて、アスカは出産し男の子が産まれジェンヌはこどもを手に入れた。
そして、紛争が激化しジェンヌはローマへ戦火の中軍人に助けられ
息子と戻った。
夫は、サラエボに残り消息を絶った。

16年後、ジェンヌは再婚していた。
ゴイコと再会したジェンヌはゴイコの妻を見て驚いた。
ゴイコの妻は、代理妻を頼んだアスカだった。
そして、ゴイコはサラエボでの16年前の真相を話し、ディエゴの死や
息子の出生の理由をジェンヌは知り、亡き夫の深い愛を知るのだった。


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